■おすすめポイント 小柄でおちゃめな女の子です。
うちの子たちはトイレのしつけができております。 おうちにお持ち帰った日に「トイレでできた!!」と、喜びの連絡をいただいております。
子犬のしつけについて。 子犬は家族の中に弱い人を探します。 「弱いと思った人が一人でもいる。」と思った犬は吠えたりかんだりする悪い犬になってしまいます。 「弱い人を守らなければならない。」と、本能がそうさせます。 そうなった犬は吠えて威張っているように見えますが、自分よりもはるかに大きい人間を吠えたり噛んだりするのはものすごく怖いことなのです。 道路を通る人を見るだけでも「怖い」と感じて、毎日がおびえた人生を過ごすことになります。 そうならないように、家族全員が「自分より強い。自分が一番弱い立場なのだ。」ということを理解させてください。厳しいしつけが必要です。 そうすると犬は「家族のみんなに守られている。」ということで、安心して癒し系の良い子になります。
甘噛みは、痛いと思ったらすぐに指を喉の奥に突っ込みます。 舌のざらざらしたもっと奥はムニュムニュで柔らかくなっています。 そこまでグイッと指を突っ込んで「オエッ」というまでやったら数回で甘噛みをしなくなります。
皆様のおうちに行ってから「きゅーん・きゅーん」と寂しくて夜中まで泣くことがあります。 こちらで夜泣きしないようにお引き渡しの前、数日は一人暮らしに慣らしておきます。 写真でもわかるように、落ち着いてこちらの様子をきちんと観察して判断できる、頭の良い子です。
人が大好きになるように、毎日成犬たちの遊びの時間には子犬を抱っこして、人に抱っこされる喜びを伝えております。
ぜひこの子犬に会いにいらして下さい! 写真よりも直接子犬を見て頂いた方が間近で「子犬の可愛さ」を実感して頂けます。
お母さん犬はこちらの犬舎におりますので、ご覧頂ければと思います。 明るく楽しい子です。
お引渡しの時には、子犬の飼い方・しつけ方のお話しを1時間くらいさせていただきます。 しつけ方次第で、犬は良い子にも、悪い子にもなります。
トイレのしつけ・吠えない・噛まない、などの基本から、芸は、おすわり・待て・「バーン」と言ったら「コロン」と転がる芸・など、何でもできるように、ご覧いただいている目の前でやり方を伝授させていただきます。 この子が、始めは嫌がって抵抗していたのに、たちまちこちらの思うがままに、良い子に変わっていく姿をご覧いただけます。 皆さまが同じように続きをやれば、何でもできる賢い子に育てることができる。ということが納得できます。
耳掃除、歯磨き、爪切りなど、犬のお手入れの方法もご伝授させていただきます。 子犬のほうから、「やって ! やって ! 」と言ってくるくらい、簡単で子犬が楽しくやれる方法です。 先日の方も「歯ブラシを見たら喜んでくるようになった。」とのことでした。 子犬は早い時期になんでも教えたら、何でもできる良い子になっていきます。
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