お勧めの無添加ドッグフードをご紹介します
NDF ナチュラルドッグフード
消化器官に負担をかけるような原材料、健康に影響を与える可能性のある
添加物は一切使いません。栄養素の吸収率が高く、健康に関するあらゆるトラブルを
サポートいたします。
DS 鹿肉ドッグフード
どんな犬でも、進化の過程を見れば、祖先はオオカミです。肉食であるオオカミにとって、
動物性たんぱく質は必須。愛犬の立場になって最善の物を与えて欲しいと思います。
麹酵素で分解された成分(ペプチド、アミノ酸など)により、「美味しい」と感じます。
また、シニア犬や体力の落ちた犬にとって、食べて、消化・吸収することは、大変な作業です
それをサポートするために、お肉を「麹」で柔らかく熟成(分解)しています。
世界中の愛犬家から支持される、イギリス産ドッグフード『カナガン』
グレインフリーとは、(穀物不使用)という意味です。
人に合わせて犬の暮らしが変化しても犬が求める栄養素は、祖先の灰色オオカミの頃から
変わっていません。カナガンは犬が本来求める栄養素に着目し、
たどり着いた結果がグレインフリーでした。
トウモロコシ・小麦・大麦などの穀物は、消化器官の異常や、皮膚のトラブルなど、
犬のアレルギーを引き起こしやすいと考えられています。
そして元より、犬のような肉食動物は、これらの穀物類を完全に消化することはできません。
犬の唾液には「アミラーゼ」と呼ばれる、でんぷん質の炭水化物を分解する酵素が含まれないためです。
つまり、アレルギーを持たない犬にとっても、これらの穀物は実際にはまったく栄養価値がありません。
それにも関わらず、従来のドッグフードのほとんどに使用されているのです。
カナガンでは、“穀物完全不使用”のレシピを採用しており、使用するすべての原材料は、
愛犬が栄養を摂取できるものだけを厳選しています。
世界50か国以上で愛されている!【オリジン】
生物学的に適正な自然なかたちで栄養補給する今までと違うペットフードです。
犬と猫が本来食べるべき新鮮な食べ物を丸ごと正しい比率と分量で成分に加え、
高たんぱく低炭水化物、穀類一切不使用です。
肉80%、果物と野菜20%、穀類0%という生物学的に適正な比率で成分構成されております。
オリジンは「2011─2012年ペットフードオブザイヤー」を受賞し、3年連続で同賞を獲得しました。
この賞はグリセミックリサーチ研究所が総合的に最も健康的なペットフードに与える国際的な賞です。
Dr.Harveysの手作り応援ベース食は、手作り素材も豊富に揃った『POCHI』で。
日本で最初にプレミアムドッグフードだけの取り扱いをはじめたショップです。
創業以来「自然、健康、安心」の3つの基本コンセプトを守りながら「これは!」と
自信を持っておすすめできる商品を販売しています。
【取扱ブランド】
ナチュラルハーベスト、
ヤラー、
英国王室ご用達のジャジーズチョイスロイヤルフード、
ナチュラルバランス、
DENES、
NatuerVet、
HiltonHerbs、
ネイチャーズバラエティなど上質の商品。
安心、安全、無添加『FINEPET'Sペットフード』
厳格な品質管理を誇る現地生産ラインで作られている
化学合成添加物無添加、肉類主体の安全、安心なペットフードです。
FINEPET'Sドッグフードは本当にいいフードについてまじめに考えます。
だからこそ「人間が食べることができるレベル」の原材料のみを使用し、
新鮮なオーストラリア産ラム(仔羊)肉、鶏肉、鮭肉を主原料に、肉類の副産物(バイプロダクツ)や
化学合成された添加物は一切使用せず、
一生を通じて安全で安心してご給餌いただけるよう配慮されています。