ご利用案内 子犬の窓口とは

子犬の窓口とは、全国の優良で善良なブリーダーの子犬を直接購入できるマッチングサイトです。
家族の一員となる大切な子犬を優良なブリーダーから 迎えられるようにお手伝いさせてください。
子犬をお探しの方に対して当サイトから手数料、成約料などの料金を請求することはありませんので、
安心してお気軽に子犬をお探しください。

ブリーダー直販のメリット(ペットショップではできないこと)

その1・・・親犬から子犬がわかる
多くの場合は子犬と一緒に親犬を見学することができます。
子犬の成長した姿(大きさや性格)を想像するには、親犬を見せてもらうことが一番です。
ペットショップでは、血統を確認できない場合がありますが、
ブリーダー直販であれば見学をすれば母犬を確認することができますし、
父犬が同犬舎であれば父犬も確認することができます。
※出産は母体に大きな負担がかかるため、出産後しばらくは元気がなくなる場合があって
 安静にさせるためや誤解を避けるために 見学を許可しない場合もあります。
その2・・・環境が確認できる
子犬が育っている環境やブリーダの人柄・考え方を知ることができます。
飼育している犬達とブリーダーとの何気ないコミュニケーションに、
犬への愛情を感じ取ることができると思います。
その3・・・健康な子犬を迎えられる
子犬を迎えるときに注意したい病気には、遺伝性疾患と感染症があります。
優良なブリーダーであれば、適切な血統管理を行っており、
遺伝性疾患をもつ個体は繁殖に提供されませんので、遺伝性疾患の心配はほとんどないはずです。
また、十分な衛生管理のもとで飼育繁殖が行われますから、感染症の心配もありません。
ペットショップでありがちな流通段階や他の子犬からの感染症などの病気の心配も極めて低く安心です。
見学の際には、遺伝性疾患、感染症、衛星管理というキーワードで
ブリーダーに質問すれば、しっかりした回答が頂けると思います。
その4・・・社会性を身に付けている
子犬が社会性を身につける大事な時期(生後3、4週間から2か月前後)に、
母犬や、同じ犬舎の兄妹犬や誕生日が近い子犬と一緒に育てられているケースが多く、
母犬や兄弟犬、そしてブリーダーとのコミュニケーションを通して、
子犬に社会性が身に付いていきます。
トイレなどの基本的なしつけができているケースもあります。
子犬を迎える時期は?もご覧ください。
その5・・・ペットショップより安価で購入できる。
ブリーダーから直接子犬を迎えるわけですから、中間業者を通さない直販となります。
したがって、中間業者で発生する金額がその子犬には発生しません。
その分だけ価格も抑えることができます。
その6・・・ブリーダーは一番の先生
優良なブリーダーは、その犬種に関する専門的な知識をもち、多くの経験を積んでいます。
そんな知識や経験にもとづいて、飼育方法やしつけについて、的確なアドバイスがもらえます。

優良なブリーダのみを登録するための登録基準

子犬の窓口へ登録されているブリーダーの登録基準を下記のように設けています。
これらの項目にご同意していただいてるブリーダーの子犬だけを取り扱っています。
万一登録ブリーダーがこの基準を満たしていないと判断した場合は、サイトへの掲載をお断りいたします。
1. 日本国内に在住していること。
2. 日本国の法律、法令、条例を順守していること。
3. 動物取扱業登録証を保持していること。
4. 利用者からの質問・見学希望、購入希望などの問い合わせに対してできる限り速やか対応すること。
5. 利用者との何らかのトラブルに対しても誠意をもって速やかに返答すること。
6. 乱繁殖を行わず、計画をもって繁殖していること。
7. 販売する子犬に対して何らかの生体保証を付与すること。
8. 販売する子犬の血統証明書を申請、発行すること。
9. 子犬引き渡し時にワクチン接種の接種証明書添付すること。
10. 暴力団、暴力団員、暴力団関係企業・団体またはその関係者、その他反社会的勢力でないこと。

子犬購入の流れ

1. 犬種、販売価格、お引き取り可能地域、ブリーダー情報などから条件を絞り込み、好みの子犬を見つけます。
(子犬に関して疑問点や質問があれば、サイト上からブリーダーに問い合わせができます。)
2. サイト上から、ブリーダーに見学希望または購入希望のお問い合わせをします。
3. 見学を希望の場合は直接ブリーダーの犬舎に行き、子犬を見学します。
4. 子犬を迎える決心がついたらブリーダーに直接購入の意思を伝えます。
5. ブリーダー指定の条件で子犬代金のお支払いから子犬の引き渡しまでを行います。

より詳しい子犬購入の流れはこちら

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