子犬を迎えるにあたって必要な物や環境・食事の与え方などをご紹介します。
子犬を迎えるにあたって必要な物や環境・食事の与え方などをご紹介します。
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子犬の生活に必要な物 (安原ブリーダー)
子犬を迎えるにあたって必要な物や環境・食事の与え方などをご紹介します。
ご参考までにご覧ください♪
=最初に準備するもの=
・ドッグフード
・食事用のステンレスの器(最も衛生的)
・ケイジに付ける吸水器
・ケイジ&網スノコ(網スノコをケイジにつけると衛生的)
・ペットヒーター(子犬には真夏でも必要です!)
・幼犬をお迎えの方は夜間ケイジのすきま風を防ぐための布
・布をケイジの周りに止める大きめのゼムクリップを数個
※ニュートロ、ユーカヌバ、アイムス、プレミアムフードはいずれもOK
※吸水器はケージに付けて使用します。
※給水器は水入れをひっくり返し、身体が冷える事故を防止できます。
・ペットシーツ
・トイレ躾用のトレー
・トイレ躾用のサークル(横幅90センチ/天井のないもの)
※お留守番用のケイジとしつけ用サークルを両方用意すると良いです。
=子犬の成長とともに準備して良いもの=
・ブラシ (スリッカー)
・爪切り(人間用のもので代用可)
・シャンプー&リンス
・首輪
・リード
<直接お迎えの方>(犬猫共通)
バスケット(またはキャリー)をご用意ください。
バスケットの中にはトイレシート(汚れても良いタオル)を敷き、汚れても良いようにトイレットペーパー、ビニール袋もご用意ください。
お膝に抱いて連れて帰っていただくこともできますが、元気にはしゃいでしまった時は、とても危険です!
安全のため「ふたつきバスケット」または「キャリー」をご利用ください。
<空輸の方>(犬猫共通)
キャリーやバスケットは不要です。
空輸用バスケットはこちらで準備します。
お迎え時はバスケットごと(そのまま)お連れいただけます。
バスタオル・トイレットペーパー、ビニール袋のみ、ご用意ください。
<※ご自宅に到着するまでの注意点!(犬猫共通)>
乗り物酔いする子もいますので、食事はご自宅についてからにしましょう。
移動中の水分補給はOKです。(器をご準備ください)
自動販売機で簡単に手に入るポカリスエットが理想的です。
[中:]:]★ご自宅に到着したら(犬猫共通)[:[:中]
●食事について(犬猫共通)
少し休ませたら、お水と餌をあげましょう。
フードに記載されている規定量を食べなくても心配要りません。
●餌の与え方(犬猫共通)
フードをたっぷりのお湯で15分程度ふやかして与えてください。
※注意!
市販の脂肪分が多いフードは下痢をする場合があります。
おやつも子犬子猫には負担になります!
生後4ヶ月過ぎまでは与えないようにしましょう。
●餌の種類
ニュートロ、アイムス、ユーカヌバ、サイエンスなどの子犬用フード
■分量について
小型犬や少食の子はフードの袋に記載量の8割食べればOK!
大型犬は成長が早いため少し多めに与えてください。
フードに記載の量は動物病院の先生に確認したところ多すぎるそうです!
そのままの量を与えると、食べ過ぎで下痢に。。。(^^;
■分量について
1日2回のフード(例:朝夕)
1日1〜2回のおやつ(犬猫用ミルク)(例:昼夜)
※お迎え早々は緊張して食欲が落ちる子がいます。
食事はお迎えから2週間程度はいつでも食べられるように、常時、子犬子猫のそばに置いておきましょう。
また、悪くならない程度(夏は3回 春秋冬は2回)の頻度で、新しいフードに差し換えるようにしてください。
与える時間帯はお仕事や生活パターンに合わせて変更してください。
■与え方
生後75日頃まではお湯で30分ほどふやかしてからあげて下さい。
ドライフードのままだと、食欲のある子は、勢い良く食べたあと、水を大量に飲み腸捻転を起こしたり、嘔吐してしまうことがあります。
あらかじめフードをふやかし水分を含ませることで、満腹感が得られ、急激な水の飲み過ぎによる事故を防げます。
<おまけ知識♪>
子猫の場合は水分摂取量が少ない子が多いので、脱水防止になります。
ご参考までにご覧ください♪
★用意するもの♪(子犬用)
=最初に準備するもの=
・ドッグフード
・食事用のステンレスの器(最も衛生的)
・ケイジに付ける吸水器
・ケイジ&網スノコ(網スノコをケイジにつけると衛生的)
・ペットヒーター(子犬には真夏でも必要です!)
・幼犬をお迎えの方は夜間ケイジのすきま風を防ぐための布
・布をケイジの周りに止める大きめのゼムクリップを数個
※ニュートロ、ユーカヌバ、アイムス、プレミアムフードはいずれもOK
※吸水器はケージに付けて使用します。
※給水器は水入れをひっくり返し、身体が冷える事故を防止できます。
・ペットシーツ
・トイレ躾用のトレー
・トイレ躾用のサークル(横幅90センチ/天井のないもの)
※お留守番用のケイジとしつけ用サークルを両方用意すると良いです。
=子犬の成長とともに準備して良いもの=
・ブラシ (スリッカー)
・爪切り(人間用のもので代用可)
・シャンプー&リンス
・首輪
・リード
★お迎え当日の持ち物
<直接お迎えの方>(犬猫共通)
バスケット(またはキャリー)をご用意ください。
バスケットの中にはトイレシート(汚れても良いタオル)を敷き、汚れても良いようにトイレットペーパー、ビニール袋もご用意ください。
お膝に抱いて連れて帰っていただくこともできますが、元気にはしゃいでしまった時は、とても危険です!
安全のため「ふたつきバスケット」または「キャリー」をご利用ください。
<空輸の方>(犬猫共通)
キャリーやバスケットは不要です。
空輸用バスケットはこちらで準備します。
お迎え時はバスケットごと(そのまま)お連れいただけます。
バスタオル・トイレットペーパー、ビニール袋のみ、ご用意ください。
<※ご自宅に到着するまでの注意点!(犬猫共通)>
乗り物酔いする子もいますので、食事はご自宅についてからにしましょう。
移動中の水分補給はOKです。(器をご準備ください)
自動販売機で簡単に手に入るポカリスエットが理想的です。
[中:]:]★ご自宅に到着したら(犬猫共通)[:[:中]
●食事について(犬猫共通)
少し休ませたら、お水と餌をあげましょう。
フードに記載されている規定量を食べなくても心配要りません。
●餌の与え方(犬猫共通)
フードをたっぷりのお湯で15分程度ふやかして与えてください。
※注意!
市販の脂肪分が多いフードは下痢をする場合があります。
おやつも子犬子猫には負担になります!
生後4ヶ月過ぎまでは与えないようにしましょう。
★食事の与え方
●餌の種類
ニュートロ、アイムス、ユーカヌバ、サイエンスなどの子犬用フード
■分量について
小型犬や少食の子はフードの袋に記載量の8割食べればOK!
大型犬は成長が早いため少し多めに与えてください。
フードに記載の量は動物病院の先生に確認したところ多すぎるそうです!
そのままの量を与えると、食べ過ぎで下痢に。。。(^^;
■分量について
1日2回のフード(例:朝夕)
1日1〜2回のおやつ(犬猫用ミルク)(例:昼夜)
※お迎え早々は緊張して食欲が落ちる子がいます。
食事はお迎えから2週間程度はいつでも食べられるように、常時、子犬子猫のそばに置いておきましょう。
また、悪くならない程度(夏は3回 春秋冬は2回)の頻度で、新しいフードに差し換えるようにしてください。
与える時間帯はお仕事や生活パターンに合わせて変更してください。
■与え方
生後75日頃まではお湯で30分ほどふやかしてからあげて下さい。
ドライフードのままだと、食欲のある子は、勢い良く食べたあと、水を大量に飲み腸捻転を起こしたり、嘔吐してしまうことがあります。
あらかじめフードをふやかし水分を含ませることで、満腹感が得られ、急激な水の飲み過ぎによる事故を防げます。
<おまけ知識♪>
子猫の場合は水分摂取量が少ない子が多いので、脱水防止になります。